ファイアーエムブレム風花雪月ルナティック(黒鷲・銀雪の章)を終えて

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割と前にソティスの衣装が解禁されたけど、こんなに目のやりどころに困る衣装を着てる先生はどうなんだって思って、マヌエラもいるからセーフとか思ってたけど…

公衆の面前でセクシー亀甲縛りはアカンやろ…(建前

ええぞ!ええぞ!(本音

 

記事のデータが飛んでしまって執筆意欲が地の底まで落ちてしまった影響で、2019年の暮れ頃にクリアした記事をば。

今回は、FE風花雪月の教団ルート(攻略本的には帝国ルート)(銀雪の章)をプレイしてのまとめ記事である。

尚、第一部1月(守護の節)の課題出撃までは、前回の記事の紅花の章にて紹介分と同一データである。よって、

OUT:エガちゃん&ヒュー宮内卿

STAY:フレン

IN:オトワレ=テラ=コヤスセテス(あとカトシャミツィリルも)

が紅花の章との大きな違いとなる。

また、前回の記事でも説明した通り、都合により2月(天馬の節)より別データとして攻略を進行した。


プレイする際に設けたルールは以下。
・ルートは黒鷲の学級(アドラーラッセ)、銀雪の章
・難易度は、ルナティック・カジュアルモード
・引き継ぎ要素なし、アミーボやオンラインを使った外部との連携もなし
・課題協力、スカウト有り
・その他、詳しくは下記参照

筆者は、全4ルートのハードモードを既にクリア済み。蒼月の章並びに紅花の章は、ルナティックモードでもクリア済みで、どちらもクリア記事を投稿済み。

今回もユニットの考察に入る前に、いくつか攻略が難しかったステージがあるので以下に特記する。(合計3ステージ、最初の一つは前回記事内容と重複するため、字色を変えた)

第一部角弓の節(9月)秘密の地下道の戦い
エーデルガルトが出撃できない章。タンク役を担える成長をしていたのが当時エガちゃんしかいなかったため、ワープ床が沢山ある右上の部屋侵入時の増援を捌き切れず、右側から進軍する人数を3人→2人に減らして、左側から進軍する残りの本隊と合流させて増援を挟撃する進路を選択してようやくクリア。宝箱はかなりギリギリだった。

・第二部星辰の節(12月)夜明けの追討戦
初ターンはてんてーとセテスのみでスタートする章。初期位置周辺にいる敵の処理が、数が多い上に攻速が高いためとても大変で、更に攻速の低いカスパル&ドロテアが逃げ場のないところに出てきてしまい、また彼らが敵に捕まろうものなら即死必至なので、ロストなしで切り抜けるのはほぼ無理だった。そこで、てんてーの職をニルヴァーナファルコンナイトに変更することにした。

但し、本章をやり直す場合は、前章からやり直す必要があるが、前章の出撃時点ではファルコンナイトの受験資格を持っていなかったため、3月開始時点からやり直したため、結構大がかりな再走となった。

その結果、ファルコンに乗ったてんてーと、ドラゴンに乗ったセテス&ペトラで、要介護のカスパル&ドロテアのもとへ援護に向かうことができ、凡そ同じマップとは思えないほどの平易な難易度のマップと化した。またその影響で、再走前はスカウトしてたアッシュ君が、再走時は散策を出撃に充てたためスカウトできず、この章より二節後のアリルの煉獄に埋まることに…

・第二部翠雨の節(終章)

初期配置が四面楚歌状態の忙しいマップ。特にマップ南部から押し寄せる白きものとファルコンの群勢をいなすのが大変だった。そこで、ドラゴンマスターフェルディナントには、高回避率と高機動力を活かして、南部にある砦の制圧並びにファルコンを引きつけて回避する重役を担ってもらった。

以降はゆるりと進軍しつつ各個撃破でクリア可能だった。

例によってレアはヒットアンドアウェイで余裕

 

 

それでは、各ユニットを振り返ろう。


ベレス
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▽経験した兵種
平民、剣士、兵士、傭兵、盗賊、ペガサスナイト、ブリガンド、ソードマスター、アサシン、ニルヴァーナファルコンナイト
▽雑感
おなじみベレスてんてー。クリア直前に神祖のえちえち衣装が解禁されたけどファルコンに乗せてたから出撃時は着れないのホンマ
第一部守護の節(1月)までは、前回記事にも載せた紅花の章のてんてーと同一データなのだが…

前述の通り、第二部星辰の節(12月)のマップにニルヴァーナのまま挑んだところ、級長ポジのセテスが獅子王隊や不死隊のようなクソ強騎士団を連れて来ないために足止めが出来ず、味方増援としてマップ北西部に登場するドロテアとカスパルの援護にまで手が回らず全滅必至となってしまったため、第一部孤月の節(3月)からファルコンナイトにてやり直した。第一部3月の休日行動を全て出撃(という名の錆武器素振り)に充てたせいで、落とし物の返却を忘れた生徒がいるとかいないとか…
以降、先生はファルコンナイトとして出撃することが多くなったが、高火力の押し付け、回避壁、ヒットアンドアウェイなど、何をやらせても掛け値なしで強かった。てんてー!一生ついていきます!高回避率と間接武器持ち(天帝の覇剣など)の相性が良いため、同じく回避壁のイングリットよりも火力が欲しい場合は、応撃の構えを入れて先生に任せていた。

以前に攻略済みの黒鷲ルートハードのエガちゃんの力、青獅子ルートルナティックのディミトリの速さが攻略難易度に影響するほどヘタれたため、本ルートのてんてーについては力と速さの成長をある程度厳選しただけあって、なかなかのゴリラに成長。

ファイアーエムブレムヒーローズ2020年総選挙では筆者はベレスに7票投票。結果は女性部門4位となかなかの結果に。エガちゃん総合1位おめでとう。

 

 

セテス

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▽経験した兵種
兵士、ブリガンド、(何気にソシアルナイト資格をデフォルトで習得済みなのに馬術苦手って…なんだか意味深)ドラゴンナイト、ドラゴンマスター
▽雑感

テラコヤス。フレン以外のことでは至って常識人のめっちゃ良い人。フレンのことになると音声音割れポンコツアニキに成り下がるのホンマおもろい級長ポジ(とはいえ強制出撃は第二部序章の夜明けの追討戦のみだが)であるため、成長厳選には結構骨が折れた。級長ポジ的な立ち位置なのにイマイチな成長をして、イラナイツよろしく邪魔者扱いにするのが個人的にイヤなので…

後述のフェルディナントとは、ドラゴンマスター適性有り、同種の紋章持ち、同様の成長傾向、強力な槍の戦技「連撃」を習得可能と共通点が多く、性能が似通っている。違うといえば、個人スキルや応援スキルがサポートに向いているスキルであることキッホルの紋章の発動率がやや高いなどであり、殲滅に専念するターンでない時は、隣接して個人スキルや応援を効かせて味方をサポートさせることが多かった。

今回のステータス成長では、速さ・幸運を除いてはフェル君よりも優秀に成長。さすが先祖。このセテスすごいよー!さすがフレンのお兄さん!

 

 

フレン

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▽経験した兵種
修道士、兵士、メイジ、プリースト、ウォーロック、ビショップ、グレモリィ
▽雑感

ま!投稿した際に執筆データが消えてしまうなんて…ひどいです…

お馴染みシナリオの途中から編入されるクラスメイト。特に黒鷲組では魔法ユニット過多になりがちで個性が問われるところだが、キャラクターはもちろん性能面でも十分に個性を発揮できる。

・魔力魔防魅力成長率が高め(少なくともこの三つ全てが高水準のユニットは黒鷲にはいない。ヒューベルト?魔防魅力はフレンほどは伸びないし、2月以降は同時に出撃できないし実質ノーカン)

・個人スキル「可憐な花」で味方のダメージを軽減でき、おまけに幸運の応援も習得するため、敵の必殺が怖くなくなる。

・レスキュー、レスト、リザーブと優秀な補助杖スキルを覚える。

レスキューは言わずもがな超便利。レストは本当にたまにしか役割がないが、あるとすごく便利。リザーブは終章の序盤等で出番がある…可能性があったけど結局いい感じに回避しちゃったからいらなくなった

以上の理由から、スムーズに攻略するための優秀な個性を持つことから、何だかんだでいつも一軍のままクリアを迎えてしまう…それこそ紅花の章以外は。

 

 

フェルディナント

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▽経験した兵種
貴族、兵士、ブリガンド、ドラゴンナイト、ドラゴンマスター
▽雑感
通称フェル君。またはエーギル。
個人スキル「自信家」による命中・回避の鬼にして、筆者がてんてーを除いて最も信を置いているユニット。

ファルコンナイトの二回攻撃をも恐れない高い回避率がフェル君の個性の一つだが、同時に高い命中率も強力な個性の一つ。また、槍Aで覚える戦技「連撃」は、全ての槍を勇者武器化できる強力な戦技。この戦技、命中の補正がないのだが、個人スキル込みの元々の命中率が高いためそれほど気にならなかった。単騎で敵陣に突っ込んで敵小隊を引っ掻き回して陽動する重役を何度も担うことができたのはやはり、上に記した個性(性能)ありき。

色々と良い意味でネタにされやすいキャラだが、今作の男性キャラの中では性能面含めて最もお気に入り。

スマブラのギャラリーにフェル君来ると思ったのに来なかったね…個人的にはエガちゃんヒュー君フェル君の三人がよかったなー

 


リンハルト
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▽経験した兵種
貴族、修道士、メイジ、ダークメイジ、ソシアルナイト、ビショップ、ダークビショップ、パラディンダークナイト
▽雑感
通称リン君。
このルートでは各騎馬兵種を履修させてダークナイトに。
削り性能を高めるために、ダークメイジを経由して蛇毒を習得させたが、魔力がややヘタれたので足りない分を蛇毒で削れた+進軍の足を止めずに攻撃しつつ再移動して味方の配置を融通することができたので、こっちのルートでは比較的役立ったように思える。
また、魅力の値が低く攻撃系の計略を当てにくい反面、騎馬兵種であるために神速の備えとの相性が良いため、パーティの他のメンバーの騎士団枠を圧迫させることがなく、好シナジーだった。

また、杖のラインナップが豊富で、リン君含むドロテア、リシテア、フレンの優秀な補助杖持ちの四大巨頭がいたため、進軍をとてもスムーズに行うことができ、リン君の負担が軽くできたのは言うまでもない。煤闇の章?あれは随分とリン君を働き倒すDLCだったね…

 


カスパル
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▽経験した兵種
貴族、戦士、ブリガンド、グラップラー、ウォーマスター
▽雑感
5年後にイケメン兄ちゃんに成長するあんちゃん。
ブリガンドくらいまでは要援護のユニットだったが、グラップラーになって鬼神の一撃と格闘の達人を両立できるようになってからは積極的に殴りに行けるユニットになるまで成長。おまけに個人スキルと籠手との相性が良く、エーギルの次に命中の安定しやすいユニットだった。
ウォーマスターのマスタースキル「切り返し」を習得してからは、ファルコンナイトなどの攻速の高い相手にも釣り出せるようになり、釣り出してそのまま撃破するなどという芸当もこなせるようになった。

…のは、紅花の章での話。今回の銀雪の章に突入した後半からは、ウォーマスターが他にフェリクスがいたため、完全にイラナイツになってしまった。

夜明けの追討戦では再走の原因の一人になった足手纏いだし、本編では父ちゃん自害(?)しちゃうし、冗談抜きで可哀想な立場になってしまった…。

 

 

ベルナデッタ

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▽経験した兵種

貴族、戦士、兵士、アーチャー、ブリガンド、ソシアルナイトパラディン、スナイパー、ボウナイト
▽雑感
みんなだいすきベルちゃん。
紅花の章の方では二軍引き籠りちゃんだったが、こっちではバリバリの一軍だった。その代わりこっちのルートの散策時は相変わらず穴熊ヴァーリちゃん

基本的に、マップ攻略時はスナイパー、レベリング時はパラディンで育成していたが、終章は騎馬の機動力と、魔獣のオンパレードに対して反撃を貰わずに攻撃できる長射程の両方が欲しかったのでボウナイトで攻略した。

囲いの矢での敵の足止めや、ボウナイトでの一撃離脱式砲撃、個人スキル被害妄想+鬼神の一撃を乗せた威力マシマシのハンターボレーなど、ベルの個性をフルに活かし切れたと思う。(鬼神の一撃を習得させるための)ブリガンドの受験資格を得るための斧技能の鍛錬がやや辛かったが、それに見合うリターンを得られたと思っている。

ヒーローズの総選挙にて女性部門で3位という高い順位を叩き出した。おめでとう。どうやら士官学校編の方が人気だったみたいだが、個人的には戦争編の方が断然好き。

 


ドロテア
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▽経験した兵種
平民、修道士、メイジ、ビショップ、踊り子、グレモリィ
▽雑感
踊り子にしたかったヒューベルトの代役
彼女を踊り子にした理由は、前回説明した通り紅花銀雪両ルート共通ユニットだったため。

序盤からリン君に次ぐヒーラー枠として活躍してもらった。最序盤こそ苦手技能からのスタートだったため出遅れるものの、得意にしてリブローを覚えてからは回復役としても十分に機能できた。

同じ魔法ユニットの中で、フレンはともかく、リン君とリシテアの魅力成長が伸び悩んだため(伸び悩んでる場合じゃないのに〜)、ドロテアの持つ魅力の応援でバフを掛けたり、またはドロテア自らが計略を使いに行って攻略することが多かった。

筆者の風花雪月攻略において、魔法ユニットは少なくとも4人は入れているので、回復の手数が足りなくなることは基本的にないのだが、その中でもサンダーストームやメティオのような遠距離魔法持ちはあまりいないことが多い。つまり踊り子のように魔法の使用回数が増えないユニットの場合、メティオは1発しか持てずほぼ連携専用になる上に、「メティオなどの遠距離魔法を撃った味方ユニットを再行動させる」手が使えず戦術の幅が思ったほど広がらないことがわかった。

風花雪月攻略において、誰を踊り子にするか--

前回のマリアンヌに続き踊り子の適性が高いユニットを使ってみたが、今回もいまひとつしっくり来なかった。しかし、金鹿の学級にはパーティ枠を圧迫せず、かつ魔法に適性のある男がいる…。

 


ペトラ

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▽経験した兵種
平民ブリギットの王族なのに平民とはこれ如何に、戦士、ブリガンド、ペガサスナイト、盗賊、ドラゴンナイト、ドラゴンマスター
▽雑感
赤組のスピードゴリラ。だけど、ルナティックだと敵の攻速があまりに高過ぎるせいでペトラでさえも追撃をもらわないように調整するのも一苦労で、スピードをあまり活かせなかった。しかし、第一部の鷲獅子戦では、高い速さを活かして盗賊となってディミトリとクロード両者の回避の指輪をくすねることに成功した。
一方で、ある程度成長吟味したので、力を順調に伸ばすことができた。
本軍の空軍四天王の一人で、フェル君がいない時のファルコンナイト釣り出し役を担うことも。個人スキルのお陰で経験値ドロボーの常習犯枠…なのだが、体力の多い敵将魔獣相手に必殺を出してくれて手数が減って助かった場面も。


フェリクス
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▽経験した兵種
剣士、傭兵、ブリガンド、勇者、アサシン、ソードマスター、ウォーマスター
▽雑感
お馴染み青ゴリラ三銃士の一人。第一部飛竜の節(10月)にスカウト。
こちらのルートは紅花の章よりも長いため、ウォーマスターを目標とした育成プランになり、籠手を持って紋章と必殺をビシバシ出しまくるような文字通り鬼神の如き活躍を見せてくれた。と同時に、カスパルのお株を完全に奪ってしまう形に…

青獅子ルナティックにて育成した際は剣の達人欲しさにラストマップはウォーマスターではなくソードマスターで挑んだが、籠手の火力が足らず殲滅力を下げてしまったことを受け、ラストまでウォーマスターで運用した。

また、比較的守備が良く伸びたため、より最前線に向いた頼もしいユニットに成長した。

 


リシテア
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▽経験した兵種
修道士、メイジ、ウォーロック、ビショップ、グレモリィ
▽雑感
テュルソスの杖を片手に魔法を放つ魔砲少女。第一部赤狼の節(11月)にスカウト。
説明不要の高火力魔法アタッカー。こちらのルートでは何度となく闇魔法試験パス死神騎士を狩ってきた。今回の攻略では、スキル等を盛ればドーピングなしでエミールをワンパン可能だった。

また今回は守備がある程度伸びた代わりに魅力がヘタれたので、事故率が減った代わりに、計略を当てるのが大変だった。

遅ればせながら、2020年のファイアーエムブレムヒーローズ総選挙女性部門2位おめでとう。

  


イングリット
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▽経験した兵種
兵士、ペガサスナイトソシアルナイトパラディンファルコンナイト
▽雑感
青組のスピードゴリラにして、最も長距離を移動できるユニット。

先生同様の圧倒的な回避率を持っていたが、高い魔防を活かして魔法持ちと殴り合う高速物理アタッカーとしての役割は唯一無二だった。

エーデルガルトがいた紅花の章では、彼女が暴れてくれれば大体片付いてしまうことが多くやや影が薄かったのが、今回は火力担当並びに何でも屋の先生と役割分担しつつファルコンで活躍してもらった。

 

レオニー
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▽経験した兵種
兵士、ソシアルナイトパラディン、スナイパー、ボウナイト
▽雑感
士官学校編と戦争編とで雰囲気がガラッと変わる三姉妹の一人(あとの二人はベルとグリット)で最もセクシーに変貌するが、中身はあんまり変わってない。5年経っても敵を倒したら女っぷりが上がると思っちゃってるなんて…

紅花の章では専任の弓職ユニットはレオニーしかいなかったが、今回の銀雪の章ではベルナデッタも最前線で頑張ってもらったため、負担をやや軽くできた。ベルが囲いの矢による足止めなどの絡め手役だとすれば、レオニーは火力をバシバシ叩き出すパワー役でおまけに対物理の耐性も高め。

純粋なパワーではベレスてんてーやフェリクスなどに及ばないが、ハンターボレーで撃つ長射程でもブレない命中率と高い必殺率を擁してパーティの殲滅戦術を支えた。

 

 

以上。次はなしルナ金鹿…とたいところだが、これもクリアからだいぶ時間が経ってしまっているので、書くかどうかは未定。

それよりも、同作ファイアーエムブレム風花雪月の総評を書こうかなとも考えている。あまり期待せずに待っていてもらいたい。