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ファイアーエムブレムif暗夜王国編ルナティッククラシックモードクリア雑感

前回の記事に引き続きの雑感記事。今回はシリーズ最難関とも言われている暗夜ルナクラをクリアしたので、それを記事にしようと思う。

縛りは特に設けず、26章まではリセットしながら進めた。マップ自体は初見じゃないとはいえ、増援の量やタイミング等が異なったりすると計算が狂ったね…


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カグラ(カムイ♀)

ダークブラッド(一時、婆娑羅を経由)

HP得意/幸運苦手

素質:槍術士

今回は女の子で。1周目にカムイ♂でやった時と同じ個性に設定。この緑色の髪の毛が個人的に好み。カグラは、某銀髪のお兄さんの主人公のジャンプ漫画のヒロイン(?)的ポジの子から。髪の色全然違うし、目の色と髪の色からするとどちらかというとたまの方が近いか()

守備封じと入れ替えを習得するため、パラレルプルフを使用して一時的に婆娑羅を経由したが、竜呪と守備封じをダブルで相手にかけることはできず、相手にかけられるデバフは竜呪のみとなる仕様に気づくのが実際にやってみた後だったという恥ずかしい話も…

活躍という意味ではやや地味だったが、スキル入れ替えによる味方の進撃補助または危険域からの離脱、物魔両壁、固有スキルを活かした攻陣/防陣の後衛要員と、役割自体は多かった。特に、物理と魔法の両方を受けられる安定感(真竜石を手に入れてからは特に)は他のユニットでは替えが利きにくく、例えば23章において、武器相性で優位に立ちにくい兵法者&物魔両刀の婆娑羅軍団の突撃に対しても、真竜石カグラちゃん一人(もちろん防陣は組んだが)で受け止めつつ竜呪を撒いて後続のサポートをしたなどと、ジェネラル等他の壁役には任せにくい状況における特務壁役としても機能した。成長自体も大きくヘタれたステータスはなく、特に力に関しては、力得意にしたかと筆者が勘違いするほどメキメキ(ムキムキ?)成長。速さも順調な成長を見せたため、竜石以外を装備させれば単純に相手を倒すエースのような運用もできた。万能な動きができるこれぞマイユニット、といったところなのだろうか。

また、暗夜王国編の最初にして最大級の難関の10章にて、タクミを倒した張本人。6ターン目に倒したため、竜脈で海が干上がることもなく、最終ターン目前まで防衛ラインをほとんど下げずにクリアできた。詳しい攻略法については自分でググったので探してみてはいかがだろうか(許可をいただいていないので)


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カミラ

バーサーカー(上級レベル4くらいから)

参戦してしばらくはレヴナントナイトのまま運用していたが、ベルカとの支援をA+にしてバディプルフを使用してバーサーカーに。

もともとレヴナントナイトの速さの上限値が低く、カミラの速さの個人成長率が高いにもかかわらずそのせいで無駄になり、また一周目の暗夜ハードや透魔ルナティックでレヴナントナイトのカミラを使っていて、魔導書をほとんど使わなかった(魔法の攻撃はボルトアクスに頼っていた)のみならず、レヴナントナイトの個性である何でも屋の役割をほとんど任せず、奇襲やとどめくらいにしか使わなかったことを鑑み、それならばいっそ斧持ちのエースにしてしまおうということで、バーサーカーにクラスチェンジ。お股がエッロい。

バーサーカーのクラス補正により、自分と相手両方の必殺率が高くなるため、壁のような運用がしにくく、考えなしに前に出せるような性能ではなかった。しかし、武器レベルがAになり、勇者の斧が使えるようになってからは話は別。二回連続攻撃によって、必殺の試行回数が増えたり、もしくは必殺を出さずとも、相手に反撃の暇も与えずに即ノックアウトさせる火力を叩き出せるようになり、それまでと比べて軒並み前に出せるエースになった。攻略に必ず一人はバーサーカーが欲しくなる病にかかった筆者は、もう戻れない()

ヴェルヴェルクは、錬成した勇者の斧。実績報酬ぶんと、武器屋で購入したぶん、くじ屋で金を当てた戦利品と三つも揃ったのでどうせなら、ということで錬成。


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マークス

ブレイブヒーロー(状況によってパラディンに戻すことも)

前回と同じくブレイブヒーローに転職したが、今回はシャーロッテとのマリッジプルフではなく、ラズワルドとのバディプルフでブレイブヒーローに。そのため、アクスファイターのスキルHP+5は付けられず、代わりに後手不敗が付けられるように。しかし、個人的にはHP+5のほうが嬉しい。

23章や24章のような広大なマップに挑む際はパラディンに戻して機動力を確保したが、普段は基本的にブレイブヒーローにして出撃させていた。前回と違い、比較的早い段階でブレイブヒーローに転職したため太陽の習得も早かった。そのため、ある程度放置していても勝手に回復してくれることもあった。

物理壁として今回も活躍してくれたが、守備の成長がヘタれた。ジークフリートを持たせてこの値、壁をやらせるには、守備の叫びや防陣が前提になるあたりはやや心許なかったが、ジークフリートが優秀なため、一軍から抜くという選択肢はなかった。また、斧殺しがあるため、ガンズやガロンの相手を存分にしてもらった。


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レオン

ダークファルコン(加入して比較的すぐにクラスチェンジ)

一周目の暗夜ハード、透魔ルナティックのどちらでも二軍落ちしたレオンだったが、ダークファルコンに転職した今回は最後まで一軍で活躍。壁のような役割は、魔法相手はともかく物理相手は任せられなくなった代わりに、純粋なアタッカーとしての性能が高くなる成長を見せた。

ダークファルコンといえば、単騎で倒した時に再行動が可能になるスキル疾風迅雷が代表的だが、ぶっちゃけあまり使わなかった。しかし、使った場面では、敵を動かすトリガーとなって敵を引きつけることができるようになったりと、戦略上役に立ったこともあった。だが、それ以上に役に立ったのは、味方の進撃補助のできる移動の叫びだった。今回の終章攻略において、出撃ユニット数はたったの8人だった(本来は16人まで出撃可)が、叫び要員として抜擢された。


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エリーゼ

ストラテジスト(PPなし)

親世代王族で唯一、二次クラスチェンジを一度もしていない純正仕様のユニット。前回の暗夜ハードではフォレオと入れ替わりで二軍落ちしたエリーゼだが、今回は最後まで一軍で活躍。魔力魔防幸運速さに偏った成長をするため、そのぶん役割を与えやすいという意味では使いやすかった。

一度もパラレルプルフを使用しなかったものの、技の成長が良好だったため、このように(錬成はしているものの)サンダーを装備させてもエリーゼにしては安定した命中率を出してくれた。また、エリーゼの必殺のカットインなどほとんど見たことがなかったが、今回のこのデータでは何度かお目にかかることができた。因みに遊戯王のデーモンの召喚の魔降雷を魔光雷と勘違いをしていた。この写真はそれに気づく前のものであり、ごく最近になって気づいたことなのである。

終章では、七難即滅要員として、1ターンキルの超電撃侵攻のサポートを担った。

余談だが、透魔ルナティックをやった際も、速さが高いぶん場合によってはシャイニングボウを持ったサクラオウ以上に活躍してくれたのだが、巷では透魔サクラ>透魔エリーゼなのはなぜだろうか。加入時期の早遅くらいしか思い当たらない。


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エルフィ

ジェネラル(PPなし)

お馴染み、筆者お気に入りNo.2の怪力娘。像を立てまくったので、力のカンスト値が若干高くなっている。写真は、速さと幸運の調子が上がっているため、それぞれ+4ずつされている。

運用も前回の暗夜ハードとほぼ同じ。ただし、今回は二回連続攻撃の勇者の槍を積極的に使うようになり、追撃が不可能な守備隊形持ちにもかかわらず、HP満タンの敵を勇者の槍ワンセットで倒す凄まじいパワーを発揮。

また、今回一度も二次クラスチェンジをしていないのだが、技の成長が凄まじく、期待値28から2割ほど多く成長した。そのため、低命中率の勇者の槍も比較的安定して運用することができた。一回外したけどね()

だが、エルフィ神はやっぱりエルフィ神だった。


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ブノワ

ジェネラル(PPなし)

今回も壁役として機能。ただ、前回の暗夜ハードほどではないにしろ、力と守備の成長はこのようにイマイチ。しかも今回は壁役候補のユニットが比較的多かったので、ベンチ入りする章もあった。ワカメ…もとい、マクベスのステージでは、ベロアに代わってベンチ入りに…。

いくら不沈艦の壁役とはいえど、その辺の修羅に与ダメージ0はいかんでしょ…


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スズカゼ

絡繰師(上級レベル16まで上忍)

今回のマイユニの伴侶枠。対魔導壁として終始大いに活躍した。

特に、26章のワカメステージでは、右側のソーサラー部屋にエルフィ防陣で突貫し殲滅するという、スズカゼでは普段考えられないような、いわば特攻の要素が強い戦術をやってのけ、無事に生存。

写し身人形を習得したが、スズカゼはそんなに使わなかった。後述のソレイユはふんだんに使ったので、それについては彼女の項目で。


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アクア

歌姫(一時、メイド)

お馴染み、ポケモンプテラのような成長をする歌姫。高い力を活かすため、あと可愛さも追求して、マリッジプルフ(相手:ジョーカー)でメイドにしたこともあった。正直、結構似合ってた。

暗器レベル、杖レベル共にDまで育てたものの、23章のタクミ城にて、アクアの歌うがどうしても必要になったことがきっかけで、その章の途中で歌姫に戻した。以降はずっと歌姫として喉が枯れるほど歌ってもらった。

終章では、七難即滅で運んでもらったベルカの後衛につき、その後、ワンパン要員を乗せた騎兵に歌う役を担った。


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モズメ

弓聖(一時、大商人)

お馴染みの最強村人。前回の暗夜ハードでは、下級職の間はパッとしないアタッカーだったものの、今回は比較的序盤から頼りになるアタッカーとしてチームに貢献してくれた。キラーボウ、強者の弓、巧者の和弓のどれも強力で、思考停止で殴って相手を倒せる安定感はやはり頼もしかった。

終章では、ボスのタクミを倒した。ボスワンパン要員として担ぎ込まれたが、正確にはワンパンではなく、強者の弓の4発目はデュアルガードで防がれ、相手のターンに殴ってきたタクミの攻撃を今度はこちらのデュアルガードで防ぎ、反撃でトドメを刺すという流れだった。こちらのターンで仕留めきれなかったため、他の敵ユニットの集中砲火を食らってのゲームオーバーを覚悟したが、まさかのタクミから攻撃してきてくれたおかげでクリア。これでよかったのだろうかと思わないでもないが、「勝てばよかろうなのだぁ!!」である。


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ベルカ

ドラゴンマスター(一時、ジェネラル)

このチームの対物理壁役。前回の暗夜ハードでは一軍入りしなかったものの、今回のルナティックでは堂々の一軍入り。

速さが伸びないユニットであることはわかっていたため、19章の妖狐ステージではジェネラルとなり、守備隊形を習得させた。女の子のジェネラルの格好、後ろから見るとやっぱりエッチじゃないか?

空輸役兼壁役ということで、前回の暗夜ハードでなぜ使わなかったのだろうと疑問に思うほどに、戦術上かなりの引っ張り凧だった。

カグラの項で述べたように、10章のタクミナトにて6ターン目にカグラをタクミのもとに運ぶ大役を担ったことをはじめとして、今回の旅では大いにお世話になった。旦那のブノワと子のイグニスもさぞ誇らしいことだろう。


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エポニーヌ

ボウナイト(上級レベル15くらいまでアドベンチャラー)

母親、カミラ

子世代の中で最も早く一軍入り(因みに、一番早い加入はカンナ)。

シーフからアドベンチャラーの間は、物魔両刀弓兵兼ヒーラーとしてチームを支え続けた。25章のリョウマップにて、負の連鎖持ち上忍の相手が厄介すぎたため、後述のソレイユと揃って暗器殺しを習得するためにボウナイトに二次クラスチェンジした。その甲斐あって、イグニスを防塵の後衛に乗せて上忍の攻撃をすべて避けてバッタバッタと倒してゆく、鬼神の如き活躍を見せてくれた。

終章では、すり抜け持ちであることを最大限に活用し、1ターン目でボスのタクミのもとへ、エースのモズメを運ぶ突貫騎兵として活躍。

このように、アドベンチャラーの覚えるすり抜けとボウナイトの覚える暗器殺しのスキルが両方とも活かされることとなり、シーフという職の戦略性の高さを、筆者は初めて実感した。


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イグニス

ジェネラル(魔戦士、ドラゴンマスターなども経験)

母親、ベルカ

今回の旅でおそらく一番多くチェンジプルフを使用したキャラ。

もともと、イグニスの加入した外伝をプレイした際、マスタープルフが余っておらず、上級クラスチェンジができない状態でいた。その時目に付いたのが、魔戦士の巻物。これならば特殊職なので、マスタープルフがなくとも上級職と同じように育成を続行できるため、その外伝の中で魔戦士にクラスチェンジ。物理の壁役は当時はまだ足りていたため、17〜18章まではアーマー系には戻さずに魔戦士のまま運用を続けた。19章の妖狐マップにて、母親のベルカがジェネラルとなった影響で飛兵が不足したため、この章ではドラゴンマスターに。その後の20〜23章ではジェネラル、24章のヒノカマップでは再びドラゴンマスター、25章以降はジェネラルと職を転々としたが、終章を除いてベンチ入りしたことはなかった。

力と守備がバランス良く伸びたため、ジェネラル三人組の中では最も理想的な壁役として機能してくれた。


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ジークベルト

グレートナイト(PPなし)

母親、エルフィ

特効が多いものの能力値が殴り合いに適したバランスとなっているグレートナイトに就いたジークベルト、愛称ジッ君。

比較的バランスよく伸びてくれたため、神器のジークフリート、アーマー特効、獣特効がなければ父親のマークス以上に優秀な壁役にもなれた。月光と金剛の一撃を習得しているため、どちらかというと攻めの方が得意。

また、マークスと並んで救出要員としても大いに活躍。歌う&救出リレーをふんだんに使用したこともあって、なくてはならない存在に。もう一つの広所突撃も使いやすく、やっぱりソシアルナイトのスキルは便利。


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ベロア

マーナガルム(PPなし)

母親、ピエリ

22章で出撃以来、25章までベンチ入りしていたので、このまま一軍復帰はないと見られていたものの、26章のゴーレム軍団に四牙を入れないとどうしてもクリアが難しいと判断し、DLCのエリートを使った上で一軍復帰した奇跡の獣っ娘。

20章から正式に一軍加入し、その章では天馬系ユニットに特効でゴリ押したり、次章の虚無フェラトゥマップでは、後ろから追いかけてくる虚無フェラトゥを、奇妙な叫びで回復しつつ堰き止める重役を担った。一軍に復帰した26章では、ゴーレム軍団に四牙を入れて削ったのみならず、ノスフェラトゥに守備封じや力封じを入れる暇も与えずにワンパンしまくる壁として活躍してもらい、マップスタート時には上級レベル11だったのが、レベルが一気にカンストするまでに追い上げた。

ただ、前回の暗夜ハードの時とは違って技が伸び悩んだため、守獣石で命中率100%を取れずにクソ外しをして力封じをもらってしまったことも。ピエリ親は、子供自身が技の伸びるユニットでないと思わぬところで落とし穴にはまることを実感した。

余談だが、ピエリは今回こそは使ってあげたかったが、今回も使わなかった。紙耐久(特に物理)なのは別に構わないのだが、その上技が低いのは本当に勘弁してほしい…。


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ソレイユ

ボウナイト(上級レベル17まで絡繰師)

母親、モズメ

前回の暗夜ハードに引き続き一軍に抜擢されたパワー系女子。今回は弓と暗器を飛ばす絡繰師として採用された。

前回と同じくエースアタッカー的な運用でチームを支えたが、今回は19章からと前回よりも早期に仲間入りした上に母親がモズメであるため、良成長付きといういいオマケも付いていた。また、途中で写し身も習得したため、エースユニットの手数が増え、殲滅戦における処理速度向上に一役買った。

エポニーヌの項でも述べた通り、ソレイユにも暗器殺しを習得させるためにボウナイトに転職、以降はボウナイトのまま運用。暗器殺しの需要があった25章では、すり抜けも持っているエポニーヌに先行させたこともあって、殲滅戦術に転じた時に、暗器殺しを擁して上忍に、人形崩しを擁して絡繰人形に殴りに行っていた。

前回の反省を活かし、比較的早期の段階で仲間にし、写し身を習得させてエースユニットを一人増やす育成計画は大成功し、多大にチームに貢献してくれた。


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ミドリコ

大商人(PPなし)

母親、カグラ(カムイ♀)

本来は一軍に入れる予定のなかったユニットだったが、左うちわ、竜呪、蛇毒要員として、また出撃枠が余ることもあったのであっさり一軍入り。

竜呪と蛇毒の両方を両親から受け継いだため、敵の弱体化を図るためにとりあえず殴らせることも仕事の一つだった。また、火力が低いわけでもないことから、単純にアタッカーとしても動かせたので、何をやらせてもそつなくこなせるしっかり者ちゃんだった。

マイユニの髪の色を緑系の色にしたため、公式カラーに近い(公式よりはやや薄い?)髪色に。

一番竜呪が活躍した場面は、26章の増援ソーサラー軍団。明鏡の和弓を持ち、三竦みの相性がいいことに殴ってくるソーサラーに対して反撃しつつ竜呪をかけ、後続のサポートに徹していた。また、ヒーラーのシグレとエリーゼが手一杯な時も、母親のカグラを防陣させていたことをいいことに、輸送隊から調合薬を引き出して回復しさらにスキル常備薬でその後すぐに、竜呪のかかったソーサラーを撃破するというミドリコならではの戦術をこなしている姿はとても輝いていた。

突出した強さはなかったものの、チームの足を引っ張ることはほとんどなく、速さが若干低いところも目を瞑れるほどに、痒いところをうまい具合に埋め合わせをしてくれる万能なユニットだった。


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シグレ

聖天馬武者(PPなし)

父親ジョーカー

25章の手前で参戦。すべての子世代の中で参戦が最も遅かった。

前回のようにパラレルプルフを使ってもほとんど旨味のない状態での参戦だったため、今回は聖天馬武者のまま運用。前回の暗夜ハードの時のように火力を押し付けるアタッカーではなく、杖振りや速さの叫びなど、役割のほとんどがサポート役だった。ただし、ジョーカーから魔殺しを受け継いだため、対魔導アタッカーとしても機能することもあったが、受け継がせるのは名家の令息でも良かったとも思っている。ただ、魔殺しを習得させていたので、26章の増援ソーサラー軍団に対して最前線で壁を任せたり、明鏡の一撃で飛行特効をモノともせずにワカメを撃破したりと、クラスの関係で多少非力ではあったものの、与えた役割はしっかりとこなしてくれた。

また、終章ではエリーゼと並んで七難即滅を振ってエースユニットたちを運ばせる重要な役割を担った。加入はかなり遅かったものの、このようにクリアにはなくてはならない存在となった。


ほか、ソーサラーオーディンとオフェリア、パラディンのサイラスとゾフィーが上級職まで育っていたものの、あえなく一軍から漏れてしまっている。加入した外伝でしか戦っていないゾフィーはともかく、16章くらいまで活躍してくれたオーディンとサイラス、21章の虚無フェラトゥステージにてゴーレムを片っ端から叩きのめしたオフェリアが一軍から漏れたのは少し残念である。


今回も今回でキツかった部分はあるものの、前回のハードよりはマップを知っているぶんややラクだった気もする。とりわけ10章と終章は、正攻法で行った1周目とは打って変わっての電撃侵攻作戦でクリアしたため、一気に時短できたものと思われる。

とはいえ、今回これをクリアしてFEifを遊び尽くした感はある。次は何をしようかな…