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ファイアーエムブレムif 暗夜王国 ハードモード クリア雑感

筆者にとってこの暗夜王国ファイアーエムブレムシリーズの初プレイで、なんとかクリアしたので、ユニットの雑感を書いていきます。

26章まではリセットしながら進めましたが、27章及び終章はゲームオーバーを除きノーリセで挑みました。


カムイ

ダークブラッド、PPなし

HP得意/幸運苦手

序盤から中盤にて壁役としてチームを支えている間は竜石がメインウェポンだった。エルフィやブノワが参戦してからも、物魔両方を雑に受けられる壁として前線に立ち続けた。†神器サンダーソード†を入手してからは、物魔混合部隊の魔法相手にも殴り返せるようになり、単純に相手に負担を与えられるようになったのはもちろん、防陣を組んでいればガードゲージを貯める機会が増えたことも合わさり、更に安定するようになった。

レベルのカンストは25章。キャッスル戦でスキルをたくさん買ったこともあって、リョウマ相手の一騎討ちもさほど苦戦しなかった。

27章では、斧殺しのおかげでボスからの戦闘ダメージを一切受けず、ガリガリ削っていってくれた。一方終章では、防陣に入ったり、壁になったりと地味な役回りが多かった。


カミラ

レヴナントナイト、PPなし

加入当初から全編を通して、戦闘から運び屋まで引っ張り凧の嫁。多ピンの成長が多かった気もする。愛してる。また、わが一軍で唯一の飛兵。

参戦当時から強力な飛兵としての役割を終始果たしてくれたのはもちろん、終盤に差し掛かるまでは攻めの軸だった。現在も決して非力ではないのだが、他のユニットが力をつけ始めたため、最前線は譲ることが多くなった。しかし、死の吐息による定率ダメージや固有スキルによる味方の補助はやはり優秀。

元々レヴナントナイトが器用貧乏なクラスと言われていることもあり、他のクラスへの転職も考えなかったわけではないが、通常の物理斧と魔法武器のボルトアクスの両刀をこなせるのはカミラしかおらず、かつ他のクラスに転職するとその個性が失われてしまうので、レヴナントナイトのまま運用することとした。

嫁+唯一の飛兵なので基本的に絶対選出だが、弓兵があまりに多い時には出撃を控えることもたまにあった。

終章では目立った活躍はなかったものの、切り込みを使って味方の直接攻撃圏内に入れたりなどの戦術的に重要な役割を果たしてくれた。


マークス

ブレイブヒーロー(←レベル17までパラディン)

参戦した16章から早速突撃型壁要員として活躍。後述のジェネラル組と比較した対物理の壁性能は、ジークフリートの性能はもちろん、物理耐久のステータスも引けを取らず、守備隊形がないゆえに追撃を貰う機会があるぶんガードゲージを余分に稼ぎやすく、アーマー特効のみならず、馬から降ろしたためにビーストキラーなどの属性特効も受けないという点で優れている。クラス:ジークフリートと呼ばれる所以がすぐにわかるように、物理一色の部隊には、大抵はブノワよりマークスの方が安定することが多かった。相手に緑武器持ちが多ければマークス、赤武器持ちが多ければブノワといった風に、一応は役割を分けてはいたのだが。

前述の通り、獣特効を消すためにパラディンを辞めてもらい、魔防は致命的とも言える低さになったため、物魔混合部隊には間違っても壁として最前線に出せなかった。

また、ブレイブヒーローにしてからブーツを2足履かせたため、移動力はパラディンの時と変わらない。

レベルカンストは、26章。同章のマップ南部のジェネラル&バーサーカー部隊を味方のジェネラル組やカムイと並んで壁となり、特効武器を気にせずジークフリートをぶんぶん振るっていた。また、カンスト時に太陽を手に入れたため、壁を担いながら回復という荒技もこなせるようになった。

27章では、上忍のいる部屋にドローされた。太陽の助けもあってダメージレースに優位に立ち、低命中率にも負けずに蹴散らした。終章でも優秀な壁として敵に立ちはだかったのみならず、ボスにファーストアタックをも与えた。


エルフィ

ジェネラル、PPなし

参戦した当初から、グイグイ前に出せる攻めの軸として活躍。メンバーが出揃わないうちは、対物理壁としても重用されていたが、その役はのちにブノワやマークスなどに第一線を譲ることとなった。

「エルフィの大槍+2」を手に入れてからは、攻撃力60を超える、鬼に金棒のパワーを持つ重火力アタッカーに。耐久面の成長も順調だったため、終盤でもマークスやブノワの脇で手槍を持って構えるサブ壁としての機能も十分に果たしている。

また、速さが異様なまでに成長しており、武器レベルさえ許せば他のアタッカー寄りのクラスもこなせたかもしれないが、それに気づいた時点では既に武器レベル不足だった。

手槍は、ピエリの小槍より攻撃力が安定している上に、数を揃えやすく錬成にも困らず、また(オーディンやシグレを除き)自軍の必殺を考慮した動かし方を個人的には好まなかった(壁役は特に)ため、筆者は手槍派。

27章では、左上の剣聖部隊を守りの薙刀を持って蹴散らし、その後はカムイの防陣に入って攻守のパワーアップに貢献した。終章では壁役を担ったが、守りの薙刀を持った状態では標的にもならなったなど、立っているだけの壁に()ただ、フリーズを振るメイドを倒したのはこのエルフィ神。最後まで頼りになる子でした。

あと、カミラの次くらいに好きな子。


ブノワ

ジェネラル、PPなし

チームの完全なる壁要員…なのだが、守備は40を超えず、力は20半ば止まりと、ユニット単体として個性に欠ける成長になってしまった印象。一方、魔防と速さの成長が凄まじく、特に速さはブノワにしては怒涛の二桁。その成長をせめて守備に回して欲しかったか。

しかし、守備がやや低いことで暗夜ハードでも敵をおびき寄せやすかったり、力がやや低いことでやっつけ負けをする危険性が極めて低いことから、成長の伸び悩みが一概にデメリットとも言えない。また、魔防も高いことから「困った時にはとりあえず手槍を持たせて前に出す」ような戦術が十分に通じるあたりはやはり頼もしい。

27章では、ソーサラーの部屋にドローされ、微妙に不利なダメージレースを、防陣ゲージで補い、辛勝。終章でも優秀な壁役を担った。


モズメ

弓聖(24章のみ金鵄武者にCC、章終了後すぐに弓聖にCC)

チームのエースアタッカー。村人から即弓使いにクラスチェンジ。弓使いだった頃は力が伸び悩み、対飛兵以外にはいまひとつパッとしないユニットであった。当時は今後の活躍に不安を禁じえなかったが、弓聖にクラスチェンジしてからは火力に磨きがかかり、キャッスル戦でスキルをたくさん買ったこともあって(本日二回目)、章を経る毎に高速高火力アタッカーとしての地位を確立していった。

24章のみ金鵄武者にクラスチェンジし、ヒノカの使う竜脈を逆手に取るように、グイグイ移動してくる飛兵に対しこちらもグイグイ近づき、その飛兵たちを片っ端から撃ち落とす撃墜王に変化(へんげ)した。このクラスチェンジは我ながら英断だったと振り返る。

また、射程3マス武器の巧者の和弓を手に入れてからは、一方的にダメージを通す面が凶悪なまでに強化された。訪問実績報酬を得る旅はひたすら地道で辛かったが、そのリターンは想像以上に大きかった。

レベルカンストは、26章。巧者の和弓を擁した強襲をはじめとして、圧倒的な攻撃力と速さを相手に押し付ける様はまさにエース。

終章では、次々に襲いかかる敵を写し身も合わせて悉く一撃で仕留めてくれた。ラスボスにトドメを刺したのもこのモズメ神。ホント育ててよかった。


オーディン

剣聖(レベル13くらいまでダークマージ、以降、侍→剣聖)

パラレルプルフを使うまでは一軍抜け濃厚だったが、クラスチェンジしたのち更にキルソードを使えるようになってからは、高確率必殺持ちの物理エースというオンリーワンの個性を獲得し、多少非力ながらも必殺で火力を補う形でチームに貢献するようになる。ロマン溢れる戦術に酔い、思わず採用したくなるユニット。ただし、たとえ必殺が出なくて敵を倒すことができなかったとしてもカバーの効くような立ち回りを心がけている。キルソード+2の錬成名、「天元突破紅蓮螺丸」。

因みに筆者は、天元突破グレンラガンを観たことはない。

27章では、ボスにトドメを刺した。が、お得意の必殺は出ず。終章では残念ながらベンチ入り。


アクア

歌姫、PPなし

異様に力が伸びる再行動ユニット。ステータスだけを見れば低耐久良火力高速アタッカーと見紛らうような配分なのは、うちのアクアだけではないはず()是非とも弓聖や剣聖にしたくなるようなステータスだが、残念ながら旦那はハロルド。加えて、殴るよりも歌って味方の再行動をかけたほうがいい時の方が多かったので、PPは結局一度も使わず仕舞い。持っている手槍は保険程度。

終章にてロスト。親世代で唯一のロストとなってしまったが、ま、まあ話的には…(震え

余談だが、アクアハロルドの支援会話は屈指の良作だと思う。


フェリシア

メイド、PPなし

当初よりヒーラーと暗器によるデバフ要員として活躍。爆炎手裏剣と魔殺しを手に入れてからは、退魔壁兼退魔エースとしての地位を確立したがいまひとつ魔力が伸びず、エースの座からは退いた。とはいえ、対魔法攻撃の耐性は変わらず高い。

旦那がスズカゼなので、絡繰師にして写し身を手に入れようとも考えたが、結婚がかなりの後半になり、CCをする余裕がなくなり、面倒になり、ずっとメイドのまま運用することになった。

フェリシアの氷皿がくじや収拾によって割と数が揃ったので、他に使うユニットもいなかったので躊躇なく錬成(錬成名、「-273°C」)し、爆炎手裏剣にほとんど引けを取らない性能に。錬成名は、絶対零度が摂氏約-273度より。

終章では、メイドや山伏に神風招来を振る役割を与えた。おかげで、メイドのフリーズは一度のみ、山伏の禍事罪穢は一度も振らせなかった。


イグニス

ジェネラル、PPなし

母親、ルーナ

ジェネラル組の三番手。子世代の中で最も早く一軍入りした。参入は16〜17の間の外伝より。

当初は二軍落ちが濃厚だったが、父親のブノワが微妙な成長をしていたり、壁を重用するプレイングスタイルゆえにジェネラルが三枚いても寧ろ足りないくらいで、結局は一軍の席を譲ることはなかった。

ブノワよりも一回り高い力を持ち、エルフィとブノワの中間をとったような耐久を持つ、ジェネラルの中では攻めも守りも満遍なく任せることが多い。

27章では、エルフィとともに剣聖部隊を蹴散らした。終章では迫り来る敵を迎え撃つ壁として立ちはだかり、最後まで勇敢に戦ってくれた。


シグレ

バーサーカー(レベル15までブレイブヒーロー)

父親、ハロルド

子世代の中で最も早く仲間になったが、イグニスより一歩遅れて一軍入り。デフォルトの職は天馬武者という、(見た目やイメージ等が)華やかとも言えるものだが、当時の筆者のチームでは一軍の斧使いがカミラしかいないほどに不足していた(これは、射程1の緑武器を使える人がカミラしかいないことを指す)ため、ハロルドを父親に持つシグレを、天馬武者とは似ても似つかぬアクスファイター(現、バーサーカー)にクラスチェンジした。

技が高いため斧使いにはありがたい高命中率にして、元々持っている飛燕の一撃により追撃が出やすく、必殺の試行回数が稼げる斧使いとの相性がいいと個人的に判断。

HPがチームでトップだが壁のような運用は難しいため、ジェネラル組、マークス、カムイなどで釣った敵をなぎ倒していくのが主な役割で、暇があれば叫びで味方をフォローといった動かし方をするが、2発くらいの物理攻撃なら耐えてくれるので、臨時壁なら機能する。

おそらくバーサーカーとしては中途半端な性能になっていることだろうが、逆に言えばバーサーカーとしては能力値が平均的で他ユニットとの足並みをそろえやすいという利点もある。

27章では、右上の槍聖部隊をフライパンや大金棒で蹴散らした。終章では、山伏をノックアウトさせたり、ボスに追撃を入れながら削って耐えるなどの善戦を見せた。元天馬武者の名残の飛燕の一撃が活きたのである。

このシグレを使って初めて、バーサーカーの魅力を知った。

余談だが、アクスファイターやバーサーカーといった賊のような格好が、シグレには最高に似合わない()


エポニーヌ

ボウナイト、PPなし

母親、エルフィ

筆者の一軍には比較的少ない騎馬ユニットの一。移動力9というチームでは最高の値を誇る。筆者の一軍の中では貴重な運び屋であり、後述のブーt…もといアシュラを出さない時は唯一の鍵開け要員ともなるため、直接の戦闘以外での役割も多め。もちろん、弓持ち&暗器殺し持ちであるため、戦闘においても明確な役割を持たせやすい。特筆すべき強さはないが一軍からは外せないユニット。

終章にてロスト。自分の実力のなさがひたすら悲しい。


ベロア

マーナガルム、PPなし

母親、モズメ

チームで随一のインファイターエース。文句無しの攻めの軸。

良成長のおかげで、力等はもちろん魔防の伸びも優秀なため、魔法攻撃をもらっても守獣石を持たせていれば割とへっちゃらな顔をしていられるが、過信は禁物。

とはいえ、力と速さがとても優秀なため、遅い相手には守獣石でも追撃が入るほどなので、大抵は安定性も含めて守獣石がメインウェポン。獣石は上忍などの速くて火力が控えめの敵に、超獣石はここぞという時のフィニッシュに使う。

27章では、シグレとともに槍聖部隊を蹴散らした。終章では、騎兵絶対殺すウーマンとして縦横無尽にマップを駆けずり回り、かつノスフェラトゥの侵攻も食い止めるなどなくてはならない存在に。良成長付きのベロアちゃんはホントに強い。


オフェリア

ソーサラー、PPなし

母親、エリーゼ

チーム随一の魔法アタッカー。

親がエリーゼであるため、魔力の成長がやはり著しいが、守備と技がイマイチだった。レベルが上がるごとにやや改善したものの、技のドーピングをしてもよかったか。

とはいえ、魔力の高さは評価すべき点であり、魔防の低い相手にはライトニング1セットで仕留めることができる。

弓殺しを持つことから、ボスにも有利に戦えると期待して臨んだものの、残念ながら終章にてロスト。必殺が出ればその時点で終了の場面だったが、その願いむなしく必殺が出ず、命中率5割程度の反撃が命中しロスト。必殺親子の意地が塵となって消えてしまった…。


フォレオ

ストラテジスト、PPなし

母親、ニュクス

一軍の子世代の中では二番目に遅い加入の男の子。エリーゼと入れ替わりに一軍になったのは、ステータスのバランスの良さ。もちろん、物理攻撃をまともに受けてもへっちゃらな顔をしていられるほど頑丈なわけではないが、「物理職が攻陣の後衛につかれても多少は平気」程度の耐久で、一番の違いはなんといってもHP。エリーゼの場合は魔法攻撃であっても3発ほど食らうと死にかけるほどの耐久だが、フォレオはHPが高いぶん比較的打たれ強い。また、一軍で唯一の名家の令息持ちのため、前線に出ている女性ユニットをサポートできるのはありがたい(ちなみに、深窓の令嬢はフェリシアとオフェリアが既に持っている)。

終章にてロスト。ボスの防陣ゲージを消費させるためだけに犠牲になってしまった、ある意味一番悲しい死に方をしてしまったキャラ。ごめんねフォレオきゅん…。


ソレイユ

魔戦士(CPでブレイブヒーローにしたあと、すぐに魔戦士に)

母親、ピエリ

一軍子世代の中では最後に加入。本来は全く使う予定のなかったユニットだった。

当時筆者の一軍には、物理の暗器使いが全くおらず、やや攻め手に欠けていたことから、当初はソレイユを上忍にしようと考えていた。しかし、せっかくチャイルドプルフで上がった剣レベルBも、上忍にしてしまえばそれで打ち止めになってしまうこと、一方で暗器はどのみちEスタートとなってしまい、本編は既に22章という佳境にあり、武器レベルが追いつく見込みがないと判断し、ちょうど余ってた魔戦士の巻物を使うことに。

加入した外伝から試しに使ってみると、想像以上のパワーを持っていることに気づかされた。暗器によるデバフどころか敵を一撃で倒すようなエースアタッカーユニットとなった。こんなことなら、もっと早期に加入させ、絡繰師の写し身を取ってからの上忍、というような育成ルートを確保してあげるべきだったと反省している。

レベルカンストは26章。一軍の中で最も参戦が遅かったにも関わらず、子世代の中では最も早くカンストという圧倒的な早熟ぶり。高火力の暗器持ちということで、相手が物理職だろうが魔法職だろうが積極的に殴りに行ける強みが活きたとも言えるか。

27章では、弓聖の部屋にドローされた。暗器で弱らせ、接近の後剣でグサリとトドメを刺した。しかし、終章にてロスト。ノスフェラトゥの大群に襲われて倒れるという、こちらはこちらでかわいそうな死に方をさせてしまった。思い入れのあるエースユニットだっただけに、なくしたのが大変悔やまれた。


アシュラ

アドベンチャラー、PPなし

筆者の一軍の第二の鍵開け要員&第三のヒーラー&第三の弓使い。

出撃枠が余った際、またはヒーラーが他に一人しか出せない時に出撃。低成長率のお助けユニットながらも、加入当初は同じ弓持ちのモズメやエポニーヌもさほど育っていなかったためすんなりと一軍入り。

フウマ公国のコタロウを討ち取って以来は目立った活躍はないものの、準レギュラーとしてチームを支えた。

27章及び終章ではベンチ入り。


ルッツ

ドラゴンマスター、PPなし

母親、アクア

惜しくも二軍落ちした王族飛兵。単体性能が弱かったわけではなく、筆者がカミラ以外の飛兵を育てるのを怠ったため、余儀なく溢れてしまった。それでも23章では、スタート地点のすぐ北の崖を超える際に歩兵騎兵を運ぶ重要な役割を担ったり、守備の叫びや固有スキルで味方の壁役のフォローをしたりと、いれば役に立つユニットだったことに間違いはないが、いまひとつ火力が不足しており、それを無視できるほどの役割を見出せなかった。

また、アクアが母親であるため竜脈を使える。そのため、ジークベルトの外伝では自らが竜脈を使って壁になる重役を担った。

出撃枠さえ許せば一軍のまま運用ができたことだろうが、それが叶わず残念である。


ゾフィー

ドラゴンマスター(PPでドラゴンナイトを経由)

母親、ベルカ

こちらもルッツと同じく、出撃枠不足のために二軍落ち。

当時、深刻な飛兵不足であり、また騎兵は余り気味だったので、アヴェルを空飛ぶ竜にフォルムチェンジさせた。

しかし蓋を開けてみるとステータスはほぼルッツの下位互換で、飛兵が不足していなければすぐにでも二軍落ちするような性能に見えた。ルッツと違い竜脈を使えないが、代わりにこちらは救出を使えるため、役割の差別化はできていた。筆者個人的に救出は良スキルだと思っているので、しかもそれを飛兵が使えるというその点は優遇していた。

しかし、それでも二軍落ちしてしまったのは、ルッツと同じく火力不足。立ち回りの面では、飛兵ということで二人とも優秀な部分があったのは間違いないが、こと攻撃面で見てみると、斧兵と槍兵はどちらも強力なライバルが多かった。斧兵でみれば、高速高火力アタッカーのシグレ、同じく飛兵でかつ物魔両刀のカミラ。槍兵でみれば、良耐久重火力のエルフィ、物魔両壁のブノワ、攻守両用のイグニス。これらのユニットと比べると明らかに力不足であったのが事実である。また、24章では、数少ない飛兵として竜脈発動下でビーストキラーを振るうアタッカーとして期待されたが、金鵄武者モズメという飛兵エースが加わってしまったため、ルッツと同様に役割を完全に奪われてしまった。あれは嫌な事件だったね…

だったのだが、こちらゾフィーの方は終章で晴れてスタメン入り。フェリシアの振る神風招来が外れた時に救出でケアできるようにと急遽オーディンと代わっての登場…だったのだが、フェリシアが外さずにしっかり当てたことでその役割が果たされることなく、その上でロスト…一番最初にロストにして、一番虚しい立ち位置となってしまった。


フランネル

マーナガルム、PPなし

加入当初から、高めの耐久と高火力を押し付ける重火力アタッカーとして重用された。特に騎馬系天馬系ユニットに対する圧倒的な強さは買いだった。

性能的には一軍級なのだが、子供のベロアの方が速さが高く扱いやすいユニットに成長し、汎用性の面でベロアに一歩劣る性能となったため、出撃枠不足につき一軍の席を譲ることとなった。


一言。キツかった。ただ、それだけに終章をクリアした時の達成感は大きかった。

FEシリーズどころか、シミュレーションRPG自体を全くやったことのないど素人がよくクリアできたなと(笑

次に暗夜ルナクラをやることがあれば、終章のロストを減らしたいな…